| プレゼン実施日 | 2010.04.17 |
| 竣工年月日 | 2011.02.19 |
| ● 家族構成/ご夫妻+お子様 | ● 建築地/宇都宮市 |
| ● 敷地面積/300.24m2(90.82坪) | ● 延床面積/138.28m2(41.82坪) |
| ● 1階床面積/72.04m2(21.79坪) | ● 2階床面積/66.24m2(20.03坪) |
| ● コーディネート/すまいポート21 | ● 設計・施工/株式会社 ケーエムハウス |
アンティーク仕上げの床と白いレンガ。質感を重視したリビング。
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| 吹き抜けと南面の窓からの光が、十分すぎるほどにリビングを明るく照らす | 玄関を入ると正面に2つの動線。一つはリビングへ、もう一つはキッチンへ。買い物した荷物をすぐにキッチンに入れたいという奥様の希望をかなえたアイデア |
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| 客間用に作った和室がちょうどいいキッズスペースに。階段下の収納はお子さんのおもちゃや洋服など、こまごましたものをしまうのにぴったり | 普段はなかなか入れないパパの工作室でラジコン遊び。リビングと同じアンティーク仕上げの床材を使うことで、離れでもつながっている感じを演出 |
家族と過ごす時間と自分だけの時間、それぞれを楽しめる空間がある
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| すっきりと整頓されたキッチン。 日用品や食品のストックはすべて パントリーにある2つの大型収納へ |
万が一お子さんが落ちても途中で 止まるように階段の形状を変更 |
階段はボクの大好きな遊び場だよ。 |
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| シングルベッドが3つ入る広々とした寝室。 シックな感じが好きなご主人と、かわいらしい色や柄が 好みの奥様。どちらも満足させたのが花柄で濃茶色の アクセント壁。間接照明とダウンライトが心地よい眠りを 誘ってくれる |
リビングの壁に貼られた白いレンガ。 内装用にも外装用にも使えるもので、立体感・質感が部屋に アクセントを加える |
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| 工作室にある出入り口。 「ウッドデッキもテラスもいいねと話していたら、 両方つけてくれました。」 |
設計の段階ではホールだった場所が奥様の書斎に変身。 「ここだけかわいいカーテンを選びました。 自分だけの場所があるからその他のことは譲ることが できました(笑)。」と奥様 |
南側が道路に面し、駐車場から一段上が住居となる日当たり抜群の好立地にあるS様邸。一部分だけ平屋で離れのように見えるL字型の建物が特徴的です。
「初めてプランを見たときは驚きました。
おっ!? こういうやり方もあるのか、と。」
4社に依頼した設計コンペで、1社だけご主人希望の工作室をL字型の離れのようにプランニング。それを見た瞬間に「これだ!」と決めたと言います。「釣りが趣味で朝早く出かけるので、リビングや寝室と離れていることで家族に気を遣わずに準備ができます。部屋に設けた出入り口から出掛けることもできるんです。」
玄関を入ると、正面がリビングへの入り口。Uターンするようにポーチが工作室へとつながっていて、その廊下部分がシューズクローク、ご家族で楽しむアウトドアグッズやスーツケースなどが置ける大型収納となっています。最初は靴を脱ぎ履きして工作室に行くことに違和感を覚えたそうですが、今では「子どもがまだ小さく、触ると危ないものがたくさんあるので、離れていてよかった。」と実感しているそう。
一方、奥様が希望したのは、買い物した荷物をすぐに入れられる勝手口。しかし施工会社が提案したのは、玄関から入り、リビングへの扉とキッチンへの扉と2つを設置すること。さらに扉の奥に大型収納を2カ所設置し、買い物した荷物をすぐに整理できるよう工夫してあります。「ある意味、こちらの言った通りにはなっていないのですが(笑)、それ以上の提案をしてくれたので満足です。」と奥様。仕事がら設計図を描くこともあるというご主人は「設計図の段階からとことん口を出しました。」と言うほど、ご自分の住まいづくりに携わったそう。リビングのアクセントになっている白いレンガ貼りの壁、リビングと和室を仕切る引き戸の設置、最初のプランではホールだった奥様の書斎、お子さんのために変更した階段の形状などなど、挙げていくときりがないほど。
「やり残した感はありません。9割イメージ通りです。」と語ってくれたご主人。
残りの1割は、これからご自身で手がける外構。S様の楽しい住まいづくりは、まだまだ続きます。