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すまいポート21 Cortina インテリアコーディネーター 川田洋子氏 |
インテリアは早い段階での計画が大切。設計コンペで間取りプラン決定後、すまいポート21のインテリアコーディネーターが、お客様のデザインイメージをお聞きし、内装や、カーテン、照明をご提案します。
トータルでインテリアをコーディネートするためには、テーマが重要
川田 |
より自分らしく納得のいく住まいにしたいのであれば、インテリアコーディネートは重要です。 マイホーム計画時にインテリアにかけられる予算というのも考えておくことが大切ですね。 |
Question |
インテリアの予算の目安は? |
川田 |
各部屋の照明、カーテンという一般的なコーディネートで約坪2万円くらいと考えておくと良いでしょう。 |
Question |
上手なインテリアコーディネートのコツは? |
川田 |
インテリアコーディネートというのは家の雰囲気全体をトータルで考えていくものです。 外観の見た目も大切ですが、普段生活する空間というのは一番自分らしさを表現できる場所。 そのコーディネートが上手くいっていないと気持ちよく生活することができませんよね。「このカーテンが気に入ったから」というよりは例えば北欧風が良いとかエレガントに仕上げたいなど 「私はこんな雰囲気の家に住みたい」という観点から 「照明 + カーテン + 壁の仕上げ(質感など)」を トータルでコーディネートしていくことがポイント です。 |
イメージサンプルで軸のぶれないコーディネートを
川田 |
一番良い方法は「こんな風にしたい」というイメージを伝えていただくこと。雑誌の切り抜きなどがあれば、私たちがそのイメージにあったものをご紹介することができます。 ひとくちにシンプルモダンといっても「メタリック系」とか「白×茶」とか人によって想い描くイメージは様々なので確実なのはやはりイメージサンプルをご用意していただくことですね。 私たちコーディネーターの役割は多くの素材の中から、お客様の希望されるイメージを十分に把握した上でうまく組み合わせ、その軸をぶらすことなく表現していくことなのです。 その他にも重要になってくるポイントはいくつかありますよ。 まず一例としては空間には昼と夜の顔がある ということ。間接照明が人気だからと取り入れたら昼間は明るくイメージ通りの仕上がりになったのに、夜間は明るさが足らず小さなお子様がいらっしゃる家庭には向かなかったといったケースもあります。 二つ目としては10年後など先を見たコーディネートになっているか? ということです。 まだ幼いお子様のことばかり考えて子供部屋を子供らしくコーディネートしすぎて本当にお子様が部屋を使う頃には合わなかったということも考えられます。 |
住まいづくり計画の中で「インテリアは最後」よりも「インテリアも同時に」が理想的
Question |
失敗をしないためのインテリア計画を始める時期は? |
川田 |
家づくりの中でどうしても「インテリアは最後」というイメージを持たれている方は多いと思いますが、 配線や収納、生活動線などを考えると、間取りが決まった段階でインテリアも同時に進めていくのが理想的 ですね。 |