すまこ日記/すまいポート21つくばのスタッフブログ

2020年07月05日

親後さんの土地にマイホームを建てるとき・・・③

前回の続き、親の土地や親の住んでいる土地の一角にマイホームを建てるときの確認すべき点をお伝えします。

きょうは、親から土地を贈与してもらったときにかかる【贈与税】と、親に土地を賃料を払って貸してもらう【賃借権】についてお伝えします。

1.【所有権】(親から土地を贈与してもらう)
 【贈与税】
 贈与税とは、個人から財産をもらった時にかかる税金です。
 親から土地を贈与されたときはもちろん、親の土地を実勢相場より明らかに安い価格で買い取った場合でも、そこに経済的利益ありと判断されて贈与税が課税されます。

 土地の贈与税は、土地の「相続税路線価」を基準に課税されます。
 ※場所によっては倍率方式が適用されますが宅地は相続税路線価になります。

 相続路線価は、
 ■財産評価基準書路線価図・評価倍率表(国土省)
 WEBサイトから確認できます。

2.【賃借権】(親に土地を賃料を支払って貸してもらう)
 【賃借権】は、親と子で土地の賃貸借契約を結びます。
 子は親に土地を使用対価として権利金や地代を支払うことになります。

 権利金を支払う慣行がある地域においては、別に権利金にあたる部分が贈与されたとみなされ、贈与税課税対象となります。
 贈与税が課税されないようにするには、権利金に当たる部分を上乗せして地代を払う必要があります。

 さらに、親が亡くなったときの相続税評価額は、支払っていた地代の額によって変動します。
 また、親に権利金のような金額を支払うケースも稀にあります。

 つまり、地代を支払う方が課税されるリスクが出てくるのです。

 なお、賃料が相場より低く固定資産税の実費程度の場合は、税務上は親の土地を無償で使う場合と同じ扱いになります。

 地代の額によっても贈与税や相続税に影響があることから、専門的な税金の知識を持つ税理士に相談しないと、適切な対策が取れません。



平野

すまいポート21つくば


NEW ENTRY

ARCHIVE


お取り扱いサービス すまいポート21つくば

設計コンペ

設計コンペ

あなたの「要望」と「予算」に合わせ、複数の建築会社が「プラン」と「見積り」を作成し、プレゼンテーション。
あなたにピッタリの建築会社選びに最適です。

リフォームコンペ

リフォームコンペ

リフォーム会社選びもコンペで。
複数社を比較できる、選べる!
すまいポート21ならではのリフォームのカタチです。

外構コンペ

外構コンペ

あなたの「要望」と「予算」に対して複数社の外構会社が「プラン」と「見積り」を提案。外構会社選びに最適なシステムです。

Club-s

Club-s

[club-s]とはすまいポート21の設計コンペ「建築家コース」の名称。「建築家には敷居が高くて頼みづらい」というお客様の声を解消するために生まれたサービスです。

専門家相談

専門家相談

資金のことはファイナンシャルプランナー、土地・不動産のことは宅地建物取引士、建築のことは建築士。すまいポート21には、住まいづくりの各分野の専門家がいます。お気軽にご相談ください。

スタッフとのお手軽面談

スタッフとのお手軽面談

住まいづくりについてざっくばらんに相談してみたい…という方は、「スタッフとのお気軽面談」(無料)をお申し付けください。

コンシェルジュサービス

コンシェルジュサービス

すまいポート21がお客様に代わって建築会社の情報収集や見学会予約の代行をさせて頂くサービスです。
事前にご要望をお伺いしますので、あなたにピッタリの情報を手に入れられます。