すまこ日記/すまいポート21つくばのスタッフブログ

2022年07月30日

住宅ローン

 
コロナの感染拡大が異常なスピードで進んでいます。友人・知人・取引先などにも感染者が多く出はじめ、得体のしないというよりは、本当に身近なこととなってきました。
悠長にとらえられているのは、感染した知り合いに重症化した人がいないからかもしれません。
行政は行動制限していませんが、どんな行動制限をしても結局は自分次第。マスク、うがい、手洗い、きちんとした食事と十分な睡眠などの基本対策しかありません。
これは、熱中症対策も同じですね!
 
さて、今日は住宅ローンの金利推移についてお伝えします。
 
長期的にみると、現在の住宅ローンは最低水準の低金利です。
フラット35」の金利は、10年前の3分の1まで下がっています。
変動金利」の基準金利は横ばいですが、各金融機関の優遇幅が大きくなり、低金利になっています。
 
2022年7月の住宅ローン金利推移・動向では、より短期的な住宅ローンの推移はどうなっているか。先月の金利からの推移は・・・。
今月の金利は、10年固定金利、35年固定金利、フラット35で動きがみられました。
変動金利は金利が横ばい
変更金利の店頭(基準)金利は、直近20年ほどはほぼ横ばいに推移していて、こちらも最適クラスの低金利をキープしています。一部の金融機関で借り換え金利が上昇したところもあります。
さらに、店頭(基準)金利から、実際に住宅ローンを借りる際には、ここから優遇(割引)を受けることができます。
近年、多くの金融機関はこの優遇幅を大きくしているので、実際に借り入れる際の金利はさらに低金利で借入できます。
10年固定金利は、ほとんどの金融機関で金利が上昇
-0.2%~+0.25%の範囲で金利が変動しています。
全期間固定金利はほとんどの金融機関で上昇、フラット35は金利が上昇
フラット35は、前月に比べて金利が+0.02%上昇しています。
とはいえ、全期間固定金利に比べると、フラット35の金利の低さが目立ちます。
全期間固定金利は、横ばい~+0.19%の範囲で上昇しました。
 
金利の推移をみていると、気になるのは「これから金利はどうなるのか?」という点ですね。
 
将来の住宅ローン金利予測は意味がありません!
来月の金利であれば、ある程度予測することは可能ですが、住宅ローンの返済は今後30年以上続けていくものです。
30年後の日本の経済状況がどうなっているか、それによって住宅ローン金利がどう影響を受けるのか、わかる人なんていません!
大切なのは、金利を予測するのではなく、金利が上がったときの対策を決めておくことです。
 
変動金利タイプを選ぶとき、金利上昇時の対策を考えておきましょう!
変動金利には、125%ルールといって、金利が上昇しても毎月の返済額は直前の125%までしか増えないという特徴があります。
つまり、毎月の返済額に対して25%の貯蓄をしておける人は、毎月返済額の上昇に耐えられます。毎月返済額が増えたとしても滞りなく返済を続けられるのかを必ず確認しておくことがとても大切です。
また、金融機関によっては、125%ルールを設けていない住宅ローンもあります。契約する際に必ずチェックしてください。
 
固定金利か変動金利か迷ったとき
金利を選ぶ際の基本的な考え方はつぎのとおりです。
・金利上昇前では、固定金利を
・金利が高いときは、変動金利を
低金利時に固定金利型のローンを利用すれば、その後金利が上昇しても自身に適用される金利は低いまま。一方、高金利時に変動金利型のローンを利用すれば、金利が下がると自身に適用される金利も下がるということです。
 
金利がほぼ下限近くまで下がっている今のタイミングで固定金利型を選択すれば、完済までの35年間ずっと低金利が適用されます。
さらに、住宅ローン控除が返済残高の1%なので、実質的に10年間はほぼ利息なしで借りられるようなものです。
 
 
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