設計の自由度の高い木造軸組工法で、耐震等級3相当を確保
基礎は耐震性の高いベタ基礎を採用。地盤調査を実施し、必要に応じ地盤補強を行う。耐力壁は筋交と面材耐力壁を組合せ、床は構造用合板で固め建物のねじれや変形を抑制し、建築基準法の必要値の1.5倍耐震性を確保。

高断熱・高気密と自然と一体感のある総合設計で、快適な住まい空間を実現
住まいを高性能断熱材で包み、開口部は複層ガラスサッシで、冷暖房効率を高める。ご希望でより高性能の仕様にお応えします。そして、日の光・通風や四季を映す大窓など、自然を友とする健康的な快適さも大切と考えます。