設計コンペ実例集(建築事例集)新築・建て替え

設計コンペ実例集(間取り・プラン提案事例)

玄関からキッチンまで動線を工夫した間取り

コーディネート
すまいポート21宇都宮
設計・施工
水上木材工業有限会社
家族構成
ご夫妻+お子様
敷地面積
256.66m2 (77.63坪)
延床面積
135.81m2 (41.08坪)
タイプ
新築
竣工日
2011.07.29
掲載日
2010年06月20日

外観

白い塗り壁が印象的な外観。1階の濡れ縁、2階のベランダとも、家の端から端までワイドに確保

LD

ヨーロッパ調のダイニングスペースと、純和風の二間続きの和室

玄関

玄関の奧は土間の物置。その先の折り戸を開けるとパントリーに通じる。左側のステンドグラスの扉を開けるとキッチン&ダイニングへ

その他

キッチンより望む収納力抜群のパントリー。右側の折り戸を開けると土間の物置へ

その他

キッチンと階段室を仕切る引き戸。お気に入りのカフェをイメージし、レトロなデザインのガラスをはめ込んだ

キッチン

1辺が2.5センチのタイルを貼ったワークトップとカフェ風の飾り棚。照明のチョイスもセンス溢れる

その他

2階子ども部屋。フローリングはメープルの無垢材で統一した

その他

四角い扉はコンセントボックスを隠すための工夫。黒板用のマットな塗料で仕上げた

階段

木の温もりたっぷりの階段室。1階のフローリングはパインの無垢材で統一

トイレ

1階の洗面台はモザイクタイルを貼ったオリジナル。シンクは医療用のもの。シンプルなデザインと使い勝手の良さで選んだ

その他

東西に一直線に伸びる2階ベランダ。日当たりは申し分ない。深い軒は風雨や日射を遮ってくれる

トイレ

2階の階段室付近の手洗いスペース。こちらもタイル貼り。壁をスリット状にして通風を確保した

玄関からキッチンまで動線を工夫した間取り

Story

照明や引き戸にもこだわったカフェ風のキッチン


宇都宮市の中心市街地にほど近い人気のエリア。多くの車が行き交う幹線道路の近くですが、少し奥まったところにある一角はことのほか静か。文字通り「閑静な住宅街」といった趣です。今年夏に引き渡されたばかりの真新しい家は、白い塗り壁がひときわ目を引くモダンな和風住宅で、深い軒が印象的でした。

玄関を入ると引き戸が2つ。欄間のある扉を開けると土間の物置があり、その先の折り戸を開けるとキッチン脇のパントリー(食品庫)に通じていました。「子どもの手を引いて買い物から帰ってきたとき、玄関→物置→パントリー→キッチンまで行ける動線はとても便利です」と奥様。間取りは設計士と納得いくまで詰めたそうです。続いてもう1つ。ステンドグラスがはめ込まれた扉を開けると、キッチン&ダイニングに繋がっていました。目に飛び込んできたのは、総タイル貼りの真っ白な箱。聞けば、カフェ好きの奥様こだわりのワークトップ(作業台)とか。「総タイル貼りのワークトップは以前からのあこがれで、高さや奥行きのほか、タイル1枚の大きさにもこだわりました」子育てに忙しい毎日を送る中で、唯一、心が”ほっこり“できる空間が欲しかったとのこと。そんな奥様こだわりの空間と同居するのが、ご主人が要望した和の空間です。

「『サザエさん』の磯野家のように、家族が集う茶の間が欲しかったですね」とご主人。二間続きの和室にはちゃぶ台が据えられ、家族はここで食事をとり、テレビを観ます。昭和の暮らしを再現したような一家団欒の場となりました。開口部を広く取り、通風を最大限に利用するなど、自然にならう家づくりを重視したそうです。

「和の家を知り尽くした建築会社さんの技術力に触れ、住まいとは風通しさえよければ快適に過ごせると確信しました」軒を深くとって日射や雨風をしのいだり、珪藻土や無垢材など自然素材を使うことも快適に暮らすための工夫とか。建築会社の持ち味と、施主のこだわりがうまく融合した好例です。


設計コンペとは

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