ラジエントヒーターの構造と特長多種多様な調理機器。
それぞれの商品特長を良く知ろう!

新築やリフォームの際に、使い勝手の良いキッチンをと考えた場合、重要となってくるのはやはり、どんな調理機器を選んだら良いかということ。
ひとくちに調理機器と言っても、多種多様で迷ってしまいます。各商品どんな特長があり、どんな面で優れているのか、知っておきたいところですね。

従来からあるガスコンロも進化しており、安全面でも機能面でもかなり良い商品が出回っています。ここ数年では、IHクッキングヒーターの需要が高くなってきていますし、それに加え最近では、ラジエントヒーターなる調理機器も脚光を浴びてきました。
この調理機器、みなさんはご存知でしょうか?今回は、まだあまり耳慣れないこのラジエントヒーターについて少しお話ししたいと思います。

ラジエントヒーターの構造と特長
ラジエントヒーターは、一見、IHクッキングヒーターに似ていますが、リボン状金属発熱体を加熱面全体に配置した構造となっており、通電開始からわずか3秒で発光し均一な発熱を保ちます。そのため、余熱調理や保温にも優れているので経済的です。また調理器具(鍋など)も選ばず、鍋底が平らなものであればご使用になれます。

電磁波の心配もなく、遠赤外線の放熱により、素材を素早くむらなく調理するほか、調理時に素材からにじみ出る肉汁や野菜等の分子を最小化するため、大切な栄養素が人体に吸収されやすく、しかも料理がさらに美味しく仕上がります。
また、抗菌作用、鮮度保持作用もあり調理後の料理の味と質が長持ちするのも特長です。
下の表にラジエントヒーターの特長を簡単にまとめてみましたので、あなたの調理機器選びの参考にしてみてください。

ラジエントヒーターの主な特長

電磁波 影響なし
ペースメーカー使用 利用可
補聴器使用 利用可
鍋の種類 鍋底が平らなものならば可
余熱調理
遠赤外線
鍋を振る調理
揚げ物温度コントロール 機能装備
トッププレート高温表示ランプ 機能装備
切り忘れ防止機能 機能装備
セーフティーロック 機能装備