「住まいを建てたいから、書斎を取り入れたい。」「書斎を設けようと検討しているけれど、実際にどんなメリットがあるのか。」このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

書斎は、最近ではワークスペースとも呼ばれており、お父さんの作業部屋がメインとなるスペースです。本棚に本がぎっしり詰まっており、落ち着いた空間に憧れを抱く方も多いでしょう。

しかし、実際に書斎やワークスペースを作るとなるとどうすれば良いか分からないものです。今回は、書斎やワークスペースを作るときに知っておくべきポイントを説明します。

書斎やワークスペースを設けるメリットとは

住まいを建てるときに、書斎やワークスペースを設けたいと思っているお父さんは非常に多いかと思います。書籍やワークスペースを設けるメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

1つ目は、1人の静かな時間が確保できることです。どれだけ仲の良い家族でも、1人の時間を作りたいですよね。以下の特徴に当てはまる方がいる場合は、書斎やワークスペースを設けるのをおすすめします。

  • 静かなところで作業をしたい
  • 趣味が読書や瞑想といった1人で行うのが好き
  • 誰にも干渉されない時間が欲しい
  • 家族が多く、なかなか1人になれる時間を取れない

特に在宅で仕事をするお父さんには、多く当てはまるのではないでしょうか。

2つ目は、自分好みの空間を作れることです。住まいを建てるときは、お母さんの意見が優先されるという家庭も多いでしょう。専業主婦の場合は家で過ごす時間が最も長いため、特にその傾向が強まります。

しかし、お母さんがあまり使わない書斎やワークスペースとなるとお父さんの好みに合わせて作れます。作業場を自分好みにできると、より作業がはかどるでしょう。

3つ目は、作業に集中できることです。在宅で仕事の作業などに集中したいときに、書斎やワークスペースは打ってつけです。リビングで作業すると、なかなか集中できないという方には特に大きなメリットと言えるでしょう。

4つ目は、子供の勉強部屋としての利用です。子供が勉強する場所と言えば、一般的に子供部屋あるいはリビングでしょう。しかし、そのどちらでも集中できない場合もありますよね。そんなときに、書斎やワークスペースを使わせてあげるのも良いかもしれません。

書斎を設ける際の注意点

書斎やワークスペースを設けるときには、いくつか考慮するポイントがあります。ここでは、書斎やワークスペースを設けるときの注意点を紹介します。

設ける位置

書斎やワークスペースを設けるのは、静かに作業したいからと言う方が多いと思います。そのため、静かな場所に設置するのが最適です。

しかし、リビングから離れすぎると移動が面倒になり、利用する頻度が下がる場合もあります。そのため、リビングから遠くなく、静かに作業できる場所を探しましょう。

また、来客の際に書斎やワークスペースが見えてしまう場合もあります。書斎は案外散らかりやすいスペースなので、できれば仕切りや壁で外から見えない工夫を施すのがおすすめです。

書斎やワークスペースの広さ

書斎やワークスペースの広さは、用途によって異なります。読書やパソコンの使用などの場合は、デスクと椅子が置けるスペースがあれば十分です。

しかし、生活を続ける中で本や資料が増えていく場合は、追加で収納スペースも用意しておくのが無難です。書斎やワークスペースを利用する目的を再確認し、どれくらいの収納スペースが必要なのか予測を立てておきましょう。

 

■ まとめ

今回は、書斎やワークスペースのメリットや注意点について説明しました。書斎やワークスペースは、1人の時間を確保できたり、作業に集中できたりといったメリットがあります。

在宅で仕事をすることが多い方には、書斎やワークスペースは特におすすめなので取り入れると良いです。書斎やワークスペースを設ける際は、どこに配置するのか、広さはどれくらいにするのかを目的に合わせて考えるようにしましょう。

住まいに関するご相談をしたい方は、ぜひすまいポート21にお問い合わせください。