「玄関のドアにはどんな種類があって、それぞれにどんな特徴があるのだろう」注文住宅をお考えでこのような疑問をお持ちの方はいませんか。玄関は住まいの顔となる部分なので、こだわりたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。今回の記事では、玄関のドアについてご紹介します。

玄関のドアにはどんな素材のものがあるの?

注文住宅に用いられる玄関のドアは、アルミ製か木製の場合がほとんどです。まずは、この2つの特徴をご紹介します。

アルミ製ドア

アルミは、軽くて加工しやすいため、ドアやサッシなど広く普及しています。アルミ製ドアには、アルミの素地を見せるデザインの他、ラミネート貼という、本体の表面に木目などの柄が入った特殊なフィルムを圧着したデザインもあります。

断熱性能や防犯性能の高い商品も多いため、機能性やバリエーションを重視したい方には特におすすめです。玄関のドアは外観の中でも最も目を引く場所でもあるので、ご自身の住宅のスタイルに合ったドアを選んでみてください。

木製ドア

木製ドアの魅力は何といっても、本物の木にしか出せない重厚感と質感の良さでしょう。どんなデザインの住まいにも幅広くマッチし、抜群の存在感を発揮してくれます。より木の存在感を出したいとお考えの方は、外壁をできるだけシンプルに仕上げることを意識すると良いでしょう。

玄関のドアの種類をご紹介!

皆さんは、玄関のドアにはいろいろな種類があることをご存知でしょうか。ここからは、主な玄関のドアを6種類ご紹介します。

片開きドア

玄関のドアの中でも特に定番のもので、多くの住宅で採用されています。このドアは四角いデザインだけでなく、いろいろなデザインのものがあります。シンプルさを特徴としており、いかに外観に合ったデザインのものを選べるかがポイントとなるでしょう。

親子ドア

片開きドアの横に、小さな扉がついたものが親子ドアです。メインの玄関ドアだけでなく、隣の小さな扉も開けられるので、広い開口部を作れます。

片袖ドア

これは、玄関ドアの横に大きなガラスが入っているドアです。大きなガラスからは太陽光が入ってくるため、明るい玄関にしたいと考えている方には特におすすめです。

両袖ドア

両袖ドアとは、片開きドアの両隣にガラスがついたドアです。このドアは、片袖ドアにさらにガラスを追加したものだというイメージが持たれやすいのですが、ガラスの面積自体はほとんど変わらないため、注意しましょう。

両開きドア

これは、お店のように両開きで開けられるドアです。魅力は何と言っても、親子ドアをも遥かに凌ぐ開口部の広さです。例えば、家の中に自転車やバイクを置きたいといった際には、広い開口部がある方が便利でしょう。

引き戸

引き戸はドアに比べて使い勝手が良いという声が多数ありますが、注意した方が良いポイントも存在します。それは、気密性です。引き戸は外壁の外につけるので、どうしても隙間ができやすく、気密性能が落ちてしまうのです。

引き戸にしたいけれど気密性能は落としたくないという方には、引違い戸という選択肢もあるので検討してみてください。特に和風の家によく合うので、和風の家であれば引違い戸で外観を整えるのもおすすめです。

 

■まとめ

今回の記事では、注文住宅をお考えの方に向けて、玄関のドアについてご紹介しました。玄関のドアにはいろいろな種類があり、それぞれ異なる特徴を持ちます。ぜひ今回の記事を参考にして、素敵なドアを選んでみてくださいね。玄関のドアの種類でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。