「家事動線の良い家に住みたい」「家事動線の良い間取りにするポイントを知りたい」このような考えをお持ちの方はいらっしゃるでしょう。そこで今回は家事動線の良い間取りのポイントを紹介します。ぜひお役立てください。

家事動線の良い間取りのポイントを紹介!

家事動線の良い間取りにしたい方は多いでしょう。そこで家事動線の良い間取りのポイントを4つ紹介します。

リビングはキッチンを中心に動線を考える

リビングでは、さまざまな家事の中心になるキッチンを中心に動線を考えると良いでしょう。キッチンは1日中どの時間帯でも使う場所です。そのため、普段どのような動きをするかを明確にして、どうすれば家事が楽になるか考えることがおすすめです。

朝のキッチン周りの動きを想像する

家事の中でも、特に朝はやるべきことが多いでしょう。例えば、お弁当作りや朝食の準備、洗濯物などが挙げられます。

そのため、少しでも家事を楽にするために朝食をキッチンからどうやって提供するか、家族はどこで食事をするのかなど、キッチン周りの動きを想像して間取りを考えることがおすすめです。キッチン周りの動きを想像することで、どうすれば効率良く家事ができるかわかるでしょう。

大容量パントリーの採用を考える

パントリーとは、キッチンに併設されている大容量の収納スペースのことです。パントリーがあることで、お水やお米など隠して収納したいものを全て収納できます。また、どこに何を置いたかが明確になるため、料理中に何かを探す手間が省けるでしょう。

ウォークスルークローゼットの採用を考える

ウォークスルークローゼットは空間を無駄なく使用できる収納スペースであることが特徴です。また、室内干しのある場所とウォークスルークローゼットをつなげることで、収納が楽になるでしょう。

家事動線を考えない間取りの失敗例を紹介!

間取りで失敗したくない方は多いでしょう。そこで家事動線を考えない間取りの失敗例を3つ紹介します。

洗濯に関する家事動線

1つ目は、洗濯に関する家事動線です。洗濯は洗う、干す、たたむ、しまうという4つの工程があるため、他の家事と比べると時間と手間がかかってしまいます。特に洗濯機から干す場所までが遠いと、水分を含んだ重い衣類を運ぶのは大変でしょう。

例えば、洗濯機が1階にあり、干す場所は2階にある場合は、階段の昇り降りがあるため、重労働でしょう。そのため、洗濯機から干す場所まで最短距離にすることがおすすめです。

オープンキッチンに関する家事動線

2つ目は、オープンキッチンに関する家事動線です。オープンキッチンは料理をしながら、テレビを観たり、家族と話したりできるため、人気のキッチンです。ただ、冷蔵庫や食器入れの位置を考えないと使いづらいキッチンになってしまう可能性があります。

キッチンは収納のしやすさと調理のしやすさが重要なため、オープンキッチンにする場合は、冷蔵庫や食器入れの位置に気をつけることをおすすめします。

コンセントの位置や数

3つ目は、コンセントの位置や数です。調理家電が多い場合や使いたい電化製品が多い場合は、使用するコンセントが多くなるでしょう。しかし、コンセントが足りなくて、全ての電化製品を使用できない可能性があります。

コンセントの位置によっては、延長コードを使わなければ使用できない電化製品もあるでしょう。そのため、コンセントの位置と数には気をつけることがおすすめです。

 

■ まとめ

今回は家事動線の良い間取りのポイントを紹介しました。家事動線の良い間取りのポイントについて理解していただけましたか。注文住宅をお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。また、家事動線の間取りについて相談したい方は、お気軽にご相談ください。