「固定資産税という名前は聞いたことがあるが、内容がよくわからない。」「注文住宅を購入する前に、固定資産税について知りたい!」このようにお考えの方も多いのではないでしょうか。

注文住宅を建てると必ずかかる固定資産税ですが、いつからいくら払うべきか知っておきたいですよね。そこで今回は、注文住宅の土地の固定資産税について解説します。

注文住宅の土地の固定資産税について

固定資産税とは

固定資産税とは、土地や建物の所有者が払う税金です。固定資産税評価額の1.4%が課せられます。固定資産税評価額は、市町村の各自治体の調査よって、土地と建物のそれぞれに決められます。

これらは、取引価格の約7割が相場だと言われています。

固定資産税を知る方法

固定資産税を知るには、固定資産税評価額を知る必要があります。土地の場合、固定資産税評価額は、固定資産税路線価と土地の面積と補正率の積で表されます。

固定資産税路線価は、多くの地域で公表されており、各自治体のホームページで確認できます。

固定資産税を払う時期

固定資産税は、1月1日時点の所有者に対して課せられます。そして、同年の5月頃に納付します。土地と建物で別々にかかるため、1月1日の時点で工事中の場合は、土地の分の税金のみ払う必要があります。

固定資産税が減額される場合

住宅用地の特例

小規模住宅用地では、税額が6分の1になるという特例があります。小規模住宅用地は、一戸につき200平方メートルまでの範囲です。また、それ以上の敷地である一般住宅用地では、税額は3分の1になります。

新築の特例

建物が新築の場合、3年間特例が適用されます。具体的には、建物の税額が2分の1に減額されます。特に、認定長期優良住宅の場合は、5年間特例が適用されます。

 

■ まとめ

以上、注文住宅の土地の固定資産税について解説しました。固定資産税は複雑ですが、基本的なことだけでも知っておくと、注文住宅を建てるときに役立つでしょう。住宅を建てる時期によって、支払う方法も変わる可能性があるので、覚えておくことをおすすめします。

また、特例を生かすことで、固定資産税を減税できます。ぜひこれらを参考に、費用について考えてみてはいかがでしょうか。当社では、新しい住まいづくりの形をお客様に提案しております。

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