「自宅の床を防音リフォームしたいと考えている!」「防音リフォームを行う際の注意点を紹介してほしい!」二階の音が響いて、眠れないなどの経験はありませんか?

生活の快適性を高めるためにも、リフォームして防音性を向上させましょう。今回は、防音リフォームの注意点について詳しくご紹介いたします。

防音リフォームの内容

まずは、代表的な防音リフォームの内容を3つ紹介します。

フローリング付きの防音マットをひく

フローリング付きの防音マットは防音性能に優れています。また、フローリング付きですので、外見に関しても特に違和感はありません。費用は1平方メートルあたり1万円ぐらいが相場です。

しかし、場合によっては住宅の床が傾いていることがあります。そういった場合は、まずは基礎工事から始めましょう。基礎工事では一度フローリングをはがし、張り替える作業が必要です。そのため、費用が高くなる傾向にあります。

二重床にする

床を二重にするのも、効果的です。二重にするといっても、工事内容はいたってシンプルです。コンクリート床の上に金属製の支えを取り付け、その上に床を作るという工事です。金属製の支えが音の振動を軽減させます。

そして、コンクリートの床には、ほとんど振動がいかない構造になっています。二重床にするための工事には、もとの床を解体する工事が必要です。

また、廃材の処理も業者に依頼しなければいけません。そのため、約40~50万円の費用がかかります。どういったフローリングにするかによっても費用は変化します。

遮音性能の高いフローリングにする

防音リフォームの中でも、この方法が一番シンプルな方法です。フローリングを遮音性能の高いものにすることで、音の振動を防ぎます。

しかし、材質によっては、防音性能が低いものもあります。業者と相談して、慎重に決めましょう。

防音リフォームの際の注意点

防音リフォームをする際は、床のことだけ考えればいいと思っていませんか。音が響く理由は床だけではなく、床下にも原因があります。そのため、床下の構造をチェックすることを忘れないようにしましょう。場合によっては、床下の補修から始めなければいけない場合もあります。

 

■ まとめ

今回は、防音リフォームの注意点を紹介しました。防音リフォームは、多額の費用がかかります。後悔しないためにも、プランは慎重に決めて、床下のチェックも必ずしましょう。

防音リフォームに関してご不明な点がありましたら、すまいポート21にお問い合わせください。当社の専門家が皆様をサポートいたします。