気持ちの良い季節になりました!
高齢者の皆さんも寒い季節が過ぎ外に出て動きやすいことでしょう。
こんな例があります。

寒い季節、部屋全体を暖房する蓄熱暖房やエアコンやファンヒーター、床暖房を使用している方に比べ、こたつやホットカーペットなど、部分的な暖房で暖をとっている方は、その場所からほとんど動かない生活になり、足腰が弱まったりすることがあるようです。やはり部屋全体を暖める(または、暖かい)方が健康にもいいようですね!
しかし、その暖房器具は電気に頼っているところが多いのも事実です。企業間では太陽光発電の性能と生産能力アップに凌ぎを削って将来環境に良い必要電力を補う手段を考えてもいるようです。

昨今、某電気メーカーが消費電力の多い白熱電球の生産中止を打ち出し、省電力と長寿命のLED電球にシフトしたことは、皆さんもご存じのことと思います。
また、80年代のころ流行っていた太陽熱温水器(屋根の上に載せていた何とかソーラー)も復活の兆しがあります(方式は当時の物とは少し違うようですが)。以前は販売トラブルなど色々な要因で市場が縮小してしまいましたが、ガス会社が太陽集熱パネルとガス温水器を組み合わせた給湯システムを作り上げ、かつての省エネルギー技術に注目が集まっているようです。
大学と企業で技術開発をしている「スマートグリッド(次世代送電網)」の普及と研究開発も行われています。スマートグリッドとは、家庭にあるテレビや照明器具などの電気製品の消費電力をコンピューターで管理・制御する方式で各家電の使用状況により電気を無駄なく供給したり節電したりします。それから無人の部屋の送電を減らしたり、使用している部屋に優先的に送電することも可能です。将来は、1家庭の部屋間だけでなく複数の家庭間で電気を融通し合えるようになり、より少ないエネルギーで暮らせる社会が確立して来ることと思います。

世界各国が未来に向かってより安全安心なエネルギーを使用して地球環境をより良いものにしたいですね!