「木の家具を取り入れたいけれど、どのようにすれば良いかわからない。」「注文住宅で、木の良さを生かした家具を取り入れたいな。」あなたもこのようにお考えではないですか?

せっかくの注文住宅ですから、インテリアにもとことんこだわりたいですよね。そこで今回は、注文住宅での木の家具の取り入れ方をご紹介します。

家に合った木の家具の取り入れ方

「置き家具」と「造り付け家具」

住宅における家具は「置き家具」と「造り付け家具」の2種類です。「置き家具」は家具店で購入したものを設置したもののことです。

一方「造付家具」は、大工によって部屋の内装に合うように作られた家具のことです。壁に埋め込んだような棚や、高さが調節できるテーブルなど、住む人が使いやすいように作られているので、不便なく暮らせます。

大工が木の良さを最大限に生かして作る家具なので、家の雰囲気に自然に溶け込むことが一番のポイントです。インテリアにこだわりたい方は、ぜひ造付家具をおすすめします。

造付家具の例3つ

階段箪笥

言葉通り、階段の下を収納スペースとして活用するやり方です。この箪笥は、1950年以前に京都市内で建てられた町家を含む木造家屋、別名「京町屋」とで根付いたものです。和の家具ですので、取り入れることで和の家の雰囲気を醸し出せます。

水屋箪笥

水屋箪笥とは今で言う食器棚のことです。急須や湯呑み茶碗などがよく似合うので、お茶の間にもよく使われています。和モダンな雰囲気を演出できるので、京都の和風カフェなどでも親しまれています。

アイランドカウンター

アイランドカウンターは、キッチンの一部、またはすべてをリビングやダイニングに離れ小島のように配置したキッチンカウンターです。調理台の補助台にも使えてオシャレなので、女性の憧れの的です。

キッチンやダイニングテーブルと明るい色の天然木などで素材を合わせれば、お部屋全体に統一感が出ますし、柔らかい雰囲気にもなります。

 

まとめ

今回は、注文住宅における木の家具の取り入れ方をご紹介しましたが、ご参考になりましたでしょうか?

大型の家具店から家具を買いそろえて家に配置する「置き家具」も安くて便利ですが、大工に家の雰囲気を考慮して作ってもらう木の家具は、機能性も良く、長く愛せるデザインでもあります。

注文住宅で木の家具をお考えでしたら、木の良さを最大限に生かす「造付家具」をおすすめいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。注文住宅について何か気になること、お困りのことがございましたら、すまいポート21までお気軽にお問い合わせください。