住宅の購入をお考えの方はいませんか?「住宅を購入するためにどのような制度があるのか情報収拾している」「良質な住宅を購入するときに使える500万円分の非課税枠を使いたいけどイマイチよく分からない」このように、住宅の購入を考えているが価格が高く行動に移せない方が多くいらっしゃると思います。

住宅を購入する際に使える500万円分の非課税枠の使い方を知っている方は少ないですよね。そこで今回は、住宅の購入を考えている方に、500万円分の非課税枠についてご紹介します。

非課税枠が増える良質な住宅用家屋

不動産を購入する際、両親から資金の贈与を受けたとき、「住宅取得等資金の非課税制度」という贈与税の特例制度の適用を受けられます。その際、不動産が「良質な住宅用家屋」の場合、「一般住宅用家屋」に比べて、非課税枠が500万円増えます。

「良質な住宅用家屋」とは

良質な住宅用家屋とは、簡単に言えば、省エネ性や耐震性、バリアフリー性を満たす住宅のことです。平成12年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が施行され、そのうちのひとつである「住宅性能表示制度」の「日本住宅性能表示基準」に基づき、各基準を満たした住宅のことを言います。

各基準とは、断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上、耐震等級2以上または免震建築物、高齢者等配慮対策等級3以上、これらの基準を満たす住宅のことを指します。住宅に耐震性やバリアフリーにすることで、その分建設にかかるコストが高くなります。

しかし、住宅は長期的に使うものなので自身が高齢になったときのことを考え、先を見越して建てることが大切です。

一般住宅と「良質な住宅用家屋」の差

一般住宅と比べると「良質な住宅用家屋」は、どれほど有利でしょうか。2020年3月31日までに取得した住宅で消費税率等が10%の場合、一般住宅の非課税枠が2,500万円なのに対して、「良質な住宅用家屋」では3,000万円と、500万円も非課税枠が増額されます。

消費税10%へ増税され負担にはなりますが、国が始めた住宅取得の支援策として非課税枠の増額は、住宅を購入しようとしている人にはとてもお得な制度です。

 

■ まとめ

今回は、良質な住宅を購入する際に使える500万円分の非課税枠についてご紹介しました。すまいポート21では、お住まいについてのご相談を随時受け付けております。住宅の専門家が、お客様を全面的にバックアップいたします。

今回の記事を読んで少しでも住宅の購入に興味を持った方は、ぜひ一度、すまいポート21までお問い合わせください。