「注文住宅を建てる時にどのような間取りにしたらいいのだろう?」「家事動線に気をつけた方がいいとよく聞くけど、結局どのように気をつけたらいいの?」このように間取りについてお悩みの方は多くいらっしゃると思います。そこで今回は「間取りにおける家事動線」についてご紹介します。

家事動線で押さえておくべきポイントはどこ?

みなさんは家事動線という言葉を聞いたことがありますか。間取りを気にするようになってから、知った方がほとんどだと思います。それまでは普通に生活してきて、家事動線についてはあまり考えたことがないという方も多いでしょう。

そもそも家事動線とはどのようなものかというと、家事をする上で動く流れのことを指します。洗濯物を干したり、料理を作ったり、掃除をしたりと日々様々な家事をこなしていると思います。その一連の流れのことで、この動線がうまく設計されていないと毎日の家事がとても重労働になってしまうかもしれません。

家事動線で押さえておくべきポイントは、家族の生活動線も同時に考えることです。家事をする上で大変なのは朝の混雑時間帯でしょう。お母さんは朝ごはんの準備と同時にお子さんの身支度を手伝い、お父さんは仕事の用意をすると思います。

食事をテキパキと出せたり、脱いだ服をすぐにしまえたりするような間取りにしておくと、余計な家事を減らせます。家事を効率的に行うだけでなく、いかに必要な家事を減らせるかを考えるという視点がとても大切です。

家事がとても楽になるおすすめの間取りは?

洗濯を楽にしよう

洗濯は洗えば終わりではなく、干してたたんでしまうという流れが必要です。そのため、洗濯機から物干し竿までの距離や収納場所までしっかりと考えた間取りにすると良いでしょう。

「洗濯ではそこまで考えなくてもいいでしょ」このように思うかもしれませんが、毎日の家事も積もればかなりの時間が奪われてしまうことになります。

もし間取りを工夫することによって毎日20分の時間が生まれるとしたら、1年に換算すると120時間増えることになります。そのため、このような工夫をすることをぜひ頭の中に留めておいてください。

 

■ まとめ

今回は「間取りにおける家事動線」についてご紹介しました。家事動線はしっかりと考える必要があることを知っていただけましたか。

洗面所や脱衣所の配置を考える際はぜひこの記事を参考にしてみてください。間取りを工夫して、毎日の家事の負担を減らしてみてくださいね。