梅雨入りしてから、当たり前のことですが、雨模様の日が多くなりましたね。
特に最近ではゲリラ豪雨の話題も各地で事欠きません。ここ栃木県宇都宮市は雷都とも呼ばれており、昔から雷の多い地域ではありましたが、最近特に、雨脚と雷は集中的に強くなってきていると感じる場面が多くなってきました。

私の場合、そんな梅雨時期の休日には外に出ることが億劫になってしまい、家にいることが多くなります。ただずっと家にいると息が詰まってきてしまい、少し、外に出て空気に触れてみたいと思ってしまいます。そんな時によく過ごすのが「ベランダ」です。2階建て住宅のちょうど南側の真ん中に、屋根の付いているちょっとしたベランダスペースがあります。ここなら、少しくらいの雨であれば濡れることはなく過ごせます。ここでコーヒーを飲みながら音楽を聴いたり、本を読んだりします。また、このスペースは洗濯をほとんどしない私が言うのは少しはばかられますが、いつ雨が降り出すかわからないこの時期でも、洗濯物を干せるので重宝しているようです。

昔からの日本家屋では軒の深い作りが多かったようですが、最近では軒が小さくなったり、なかったりする住宅も多いようです。
実際に我が家も後者の部類に入ります。1階にあるリビングの掃き出し窓には小さな軒がついていますが、ちょっとでも雨脚が強くなる場合には、窓を閉め切らないと雨が室内に入り込んでしまいます。
このような梅雨時期でもこのベランダがあるおかげで、外の空気に触れられたり、急な雨の心配をせずに暮らせるのはこのベランダのおかげかもしれませんね。

これから住まいづくりを考えていらっしゃる方は、さまざまな季節や時間帯の中で、自分はどんな暮らしをしているのか、したいのかイメージをすると良いかもしれませんね。

 

すまいポート21運営スタッフ 渡邊