お盆休みを利用して、実家に帰省された方も多かったのではないでしょうか。我が家も家族で帰省し、父と母、そして離れて暮らす妹と久しぶりに顔を合わせ、近況を伝えあいながら、つかの間の時間を過ごしてきました。

最近では「お盆玉」というものがあるらしく、中学2年生になる息子はおじいちゃん、おばあちゃんに会えて嬉しいのはもちろんですが、お小遣いが増えてさらに嬉しそうでした(笑)

帰省するとまずはすぐに仏壇へいき、線香に火をつけ、手を合わせて先祖へ挨拶。外に買い物に出て帰宅した時にも、また次の朝起きたときにもまずすることは、やはり仏壇への挨拶です。特に私自身も親から教えてもらった記憶はないのですが、常に皆がそのような行動をしていたので、自然と帰省すると息子も真似てやるようになりました。

我が家の新築の際に、いくつか外せない要望の一つとしてこの仏壇スペースがありました。建てる時には仏壇を「どこに、どの向きで」などはあまり気にせずに建築会社へお願いしたのですが、改めて調べてみると、置き方には諸説ありましたが、基本的に決まりはないようですね。

ただし、神棚と向き合う位置だけは片方にお参りをする際に、どうしてももう片方にお尻を向け失礼になってしまうので避けたほうが良さそうです。また、ローソクや線香で火を使うので周りには燃えやすいものは置かないような工夫が必要なようです。我が家の仏壇スペースには建築会社の方が換気扇をつけてくれました。

最近ではモダンなインテリアに合う仏壇もあるようなので、これから住まいづくりの中で仏壇スペースを考えている方は、ライフスタイルに合わせて計画すると良いですね。

 

押入れの脇に設えた仏壇スペース。

現在は使用していないので収納スペースにしています。

 

上部には線香やローソクで火を使った際の煙を換気できるような工夫がされています。

運営スタッフ 渡邊