みなさんこんにちは。
これから新築の注文住宅を建てようとお考えの中、間取りや使用する素材、生活動線などに注目しがちですが、意外と見落としているのがカーテンレールです。
カーテンはインテリアとしてだけではなく、住みやすさにも影響を与えます。
そこで今回は、カーテンレールの種類とその特徴についてご紹介いたします。

機能レールと装飾レール

カーテンレールの種類は大きく、機能レールと装飾レールに分けることができます。

機能レール

機能レールはアルミや樹脂製タイプのもので、分譲住宅や賃貸住宅のほとんどがこちらのタイプを設置しています。
これはカーテンの開閉がスムーズにできるよう、機能性や操作性を重視しているため、基本的に目立たないデザインです。

機能レールの種類
機能性カーテンレールには、シングルタイプとダブルタイプがあります。
これは文字通り、レールが1本のタイプと2本のタイプです。
シングルタイプは、カーテン1枚だけで済ませるためや、ブラインドやシェードと併用する場合に使用されます。
ダブルタイプの場合は、厚手の遮光カーテンとレースの2枚を取り付ける際に使用されます。
機能レールは、室内のインテリアコーディネートにあまりこだわらない方や、装飾より機能性を重視される方にオススメです。

装飾レール

装飾レールは、使用する素材やデザインを重視したインテリアタイプのレールです。
そのため、装飾レールはレール本体が見えるように設置します。

装飾レールの種類
装飾レールの主な素材は、木やアルミ、ステンレス、鉄、樹脂、塩ビなどです。
また一つの素材だけではなく、異素材の組み合わせも可能なため、個性的なデザインを施すことができます。
従来のとは異なるモダンタイプやシャープなデザイン、アンティーク調などのタイプが揃っており、海外からの商品も多くあります。
こちらも機能レールと同様、シングルタイプとダブルタイプのものがあります。
部屋の雰囲気に合わせてカーテンレールにも素材やデザインにこだわりという方は、装飾レールがオススメでしょう。

□まとめ
今回は、カーテンレールの種類とその特徴についてご説明いたしました。
カーテンレールには機能性を重視する機能レールと、デザインを重視する装飾レールがあります。
カーテンレールをどれにしようか迷われた際は、ご自身が機能性とデザイン性のどちらを優先するのかから考えると良いでしょう。
注文住宅でカーテンレールにお悩みの方は、ぜひこちらの記事をご参考くださいませ。