注文住宅では自由に設計できるところも多い反面、一般的なサイズから規格外になることも多くあります。
そのうちの一つがカーテン。
小さなお子様がいる家庭や、猫さんなどのカーテン大好きなペットを飼われているお家ではもはや消耗品・・・。消耗品としてでなくても、気軽に取り換えることで部屋の印象をぱっと変えられるカーテンは模様替えや気分転換にも一役買います。もしもカーテンを気軽に取り換えられたら・・・と思う場合は既製品サイズに設定しておくと比較的リーズナブルに模様替えができます。

カーテン

既製サイズと言ってもメーカーごとに異なるようですが、だいたいは一般的な180cm一間サイズに、腰高・掃出し窓などに合わせて製造されているようです。
私の場合は、カーテンレール取り付け位置を決定する前に近所のホームセンターに行き、一般的なカーテンサイズをリサーチした上で取り付けてもらいました。
そうしておけばバーゲン品や処分品なども手軽に購入できる!と考えたからです。
この考え、今は「正解だったわ」と自画自賛しています。

カーテン

主に夜間に使用するドレープ(厚手のカーテン)は遮光性・防音性などが重視される機能ですが、主に日中使用するレースカーテンは通風と採光、そして外部からの見えにくさが重視されます。
部屋の用途やお隣さんとの位置関係、環境によって大きく差がでるところですが、やはり一番は通風が良く、採光性も高く、外部から見えにくいカーテンと、全て揃ったカーテンが理想的なのでしょう。

そして再び、私の自宅の失敗例です。
実は去年、カーテンのみ激安リフォームをしてみました。
元々は右下のようなカーテンを付けていましたが、通風が悪く、強めの風が吹いた時はカーテンごとバタバタと舞っていました。それがどうしても許せなかったので、風通しがとても良さそうなコードスクリーンをカーテン替わりに使用し、憧れだったカーテンアクセアリーを付けてみました。
↓の写真ではコードを撮るためにナナメから撮っていますが、正面から見ると「外から丸見え?」と思ってしまうくらいに見通しも良いのです。

カーテン

しかしながら、失敗・・と言うほど残念ではなく、50%程度は満足しています。
それは自宅の立地が高台にあり、近隣住宅まで百メートル弱の距離があるから。少し見通しが良くてもあまり気になりません。(夕方はさすがに気になります)

このコードスクリーン、強風の時に顔ばさばさしないし優しい風がふいているときはハラハラ動いていい感じなのです。
しかしながら子供には良く「三つ編み」されてしまったり、絡まって遊ばれたりとどうも気に入らないことも多いのが現状。

コードスクリーンくらい風通しが良くて、強風でバサバサせず、外部から見えにくい高性能なレースカーテン、早く巡り合えると良いのですが。