我が家を建てて10年。ほとんど模様替えをした空間はないのですが、仕事に使っている約6帖の部屋だけは年々使う頻度が高くなってきているので、ちょこちょことモノを移動するなどして、使い勝手を高めたり、気分を変えたりしています。

昨年、一番大きな移動を決行したのがこの部屋の中でも一、二を争う面積をとっていた本棚です。当初はあまり考えずにこの本棚を壁付けにしていたのですが、作業をしていると書籍などの資料に目を通すときに手が届かず不便なことと、部屋の真ん中だけが不必要に空いていて殺風景な景色だったことから、作業デスクの後ろ、部屋の真ん中に移動しました。

この移動により、作業はしやすくなったのですが、本棚の何も加工していない集成材の後ろ面が部屋に入った時に真っ先に目に入ってくるので、本当の作業場のような部屋になっていまいました。

どうしようか悩んだ末、ホームセンターで見つけた黒い珪藻土を塗って、雰囲気良く仕上げることに。結果は上々でした。その前に絵やポスターを飾ってみたところ、黒い珪藻土のバックが絵を引き締める役割も果たし、雰囲気の良い空間になりました。

本のディスプレイバーを自作

こうしてまた1年が経とうとした先週末、見慣れたこの風景も、少し気分を変えたいなという思いから当初にやりたかった本のディスプレイをということで今度は100円ショップへ。

カードなどをディスプレイできる木製のバーを購入し早速取り付け。3か所の取り付け、3分で終了しました。気に入ったカードや冊子などを飾って楽しみたいと思います。

最近ではDIYのできる賃貸もありますが、自分の好きな空間を好きなように好きな時にできるのも、戸建て住宅の良さの一つですね。もちろん今回のような家具などの加工であれば、好みのものにできますが、空間自体を変えていく大掛かりなものの場合には、賃貸では範囲が限られてくる場合も多いかと思います。

今度機会がありましら、壁のクロスなども汚れてきている部分もありますので、壁塗りやクロスの張替えなどで、家族の成長に合わせた空間づくりをゆっくりとしていきたいと思います。

ポスターや絵を飾ると引き締まる黒のバック

木製のディスプレイバー。気分によって飾るものを簡単に変えられます。

運営スタッフ 渡邊