外壁塗装のリフォームをしたいとお考えの方はいませんか。リフォームをしたいと思っても種類が多くそれぞれに特徴があり、機能もたくさんあるため困りますよね。そこで今回は、塗料の種類や工法の種類と特徴、色を選ぶコツをご紹介します。

塗料の種類をご紹介!

塗料の主成分はどれも合成樹脂で、含まれている物質によって完成した時の見た目や耐久性が異なります。ここでは、4種類の塗料とその特徴をご紹介します。

アクリル系塗料

1つ目は、アクリル系塗料です。軽くて、はっきりとした発色であるところが特徴的でしょう。また、コスト面はとても優れていますが、紫外線に弱く耐用年数が短めです。定期的に塗り替えをしたい方や、低コストで塗り替えをしたい方におすすめです。

ウレタン系塗料

2つ目は、ウレタン系塗料です。防水性と耐水性に優れており、比較的安価でバランスが取れているでしょう。なるべく低コストで済ませたい方や、住まいの外壁に剥がれがある方におすすめです。

シリコン系塗料

シリコン系塗料は、耐久性や耐候性、仕上がりの良さに優れた上質な塗料です。また、耐用年数が長く、近年特に人気のある塗料です。コストパフォーマンスが良く、上質な塗料を使いたい方は検討してみてください。

フッ素系塗料

フッ素系塗料も耐久性や耐候性、撥水性に優れています。一方で、汚れが付着しやすいという特徴も持っています。また、美しい光沢があるものの、コストが高いため、一般的な住まいで使用されることは少ないでしょう。長期的に考えて費用を抑えられる塗料にしたい方におすすめです。

塗り方の違いを解説!

刷毛塗り

刷毛を使い手作業で塗る工法で、小さい面積や細かいところを塗装する際に採用されるでしょう。

ローラー塗り

ローラーを転がしながら塗る工法で、広い面積を一気に塗装できる特徴があります。外壁の塗り替えでよく使われる工法でしょう。

吹き付け塗装

スプレーガンを使って塗装する工法で、施工が早く低コストなのが特徴でしょう。その他に、凹凸や立体感のある塗装ができます。しかし、飛散しやすく音もでるため、住宅が密集している場所では使いにくいでしょう。

また、吹き付け塗装には、いくつか表面の質感が異なる仕上げ方法があります。

砂壁のような仕上げでツヤの無いリシン仕上げ、厚みがあり重厚感のあるスタッコ仕上げ、中塗りと上塗り塗材が異なる吹付タイル仕上げの3種類があります。吹き付け塗装を選ぶ場合は、好みの質感になる仕上げ方法を選びましょう。

外壁塗装の色を選ぶコツとは?

一色に絞らず、色の系統や方向性を決める

色の見本を見ても、なかなか全体像がどうなるのかイメージするのは困難でしょう。黒色や緑色など単純に一色を決めるのではなく、黒系や緑系といったように、ある程度幅を持たせた選択が可能になる選び方をおすすめします。

なるべく汚れが目立たない色を選ぶ

なるべく汚れが目立たないグレー系や茶系などを選ぶと、次に塗り直しをするまでの間に汚れがあまり気にならないという利点があります。しかし、汚れやすくても、お気に入りの色をどうしても使いたい場合は汚れが付着しにくい塗料を使うと良いでしょう。

色見本帳と完成の色の違いに注意する

色見本帳を見て選んでも完成すると想像と違ったというケースは少なくありません。そのため、なるべく大きなサンプルを用意してもらい壁にあててイメージするなどの工夫をすると良いでしょう。

 

■ まとめ

今回の記事では、リフォームをお考えの方へ外壁塗装についてご紹介しました。種類が多く選択が複雑に思えますが、ポイントさえ押さえておけば良いでしょう。基本的に、見た目や耐用年数、性能に分けて考えると選びやすくなるため参考にしてみてください。外壁のリフォームをお考えの方はぜひ、お気軽にご相談ください。